1962年10月、アメリカの偵察機U2がキューバ上空から撮影した写真にソ連の核兵器らしい影が写っていた。キューバに核兵器が配備されれば、アメリカはその射程内に入ってしまう。大統領補佐官のケニー・オドネルは大統領ジョン・F・ケネディ、司法長官ロバート・ケネディとともに戦争の危機を回避する方法を考え出そうとするが、軍部は戦争は不可避と考え即時爆撃を要求していた…
最も全面核戦争に近づいた瞬間として知られる1962年のキューバ危機を題材にしたリアル・サスペンス。わずか40年前の史実を映画にするという難しいことをうまく裁いた印象がある。サスペンスとしてももちろん面白いが、現在のアメリカの姿と比較してみると、またいろいろ考えさせられるところもある。
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監督 ロジャー・ドナルドソン
原作 アーネスト・R・メイ
脚本 デヴィッド・セルフ
撮影 ロジャー・ディーキンス
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
出演 ケヴィン・コスナー
ブルース・グリーンウッド
スティーヴ・カルプ
ディラン・ベイカー
ルシンダ・ジェニー
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