母親の見舞いに訪れた真奈美は隣のベットで寝ていた少女と枕に置かれていた鈴に目を奪われる。真奈美の声に反応したように見えた少女だったが、少女の叔母の話では反応はするけれど植物状態なのだという。そんな少女の元を何度も訪れるようになった真奈美だったが、ある日枕もとの鈴を持っていってしまい、次に訪ねていったときには少女はすでにいなくなったあとだった…
映画美学校の卒業制作として作られた作品の一本。映画の展開にひねりがあり、物語に引き込まれるが、少々わかりにくいという面もある。映像もみずみずしさを感じさせる部分も多いが、映像が先走った感もある。
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監督 杉田協士
脚本 杉田協士
撮影 松田岳大
川越真樹
西浜梓珠子
音楽 松川光弘
出演 田子真奈美
中村小麦
塩見三省
天光真弓
青木富夫
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