藩内で賄賂が横行していることを発見した若い侍たちが神社の八代で相談をしていた。その相談は侍の一人井坂の叔父である城代家老に相談したところ、うやむやにされたため、大目付の菊井に話を持っていき、協力するといわれたというものだった。そのとき、社の奥から薄汚れた浪人の男が現れ、彼らに意見した。侍たちはその浪人をもちろん信用しなかったが、そのとき男の言ったとおり菊井の軍勢が社にやってきて…
『用心棒』の三十郎が再び登場し、若侍たちと活躍する痛快時代劇。黒澤明の映画の中ではユーモラスなもので、黒澤ビギナーでも楽しく見ることができる。もちろんそれにとどまらない深みもある作品。伝説的なラストシーンも必見。短いのもいい。
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監督 黒澤明
原作 山本周五郎
脚本 菊島隆三
小国英雄
黒澤明
撮影 小泉福造
斎藤孝雄
音楽 佐藤勝
出演 三船敏郎
仲代達矢
加山雄三
志村喬
田中邦衛
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