今年で高校を卒業するダイアナはブルックリンの公営住宅に住み、学校ではけんかばかり繰り返していた。ある日、弟のボクシングジムに月謝を払いに行ったダイアナは、弟に汚い手を使った少年を殴る。次の日、ダイアナは再びジムへ赴き、トレーナーにボクシングを教えてほしいと頼み込んだ。
単純なスラムの少年少女という映画ではなく、上品に、しかし堅実にその姿を描いていく。監督は日系アメリカ人で、この作品がデビュー作となるカリン・クサマ。サンダンスで最優秀監督賞も受賞。人種が混交する状況を地味だけれどリアルに描いた佳作。
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監督 カリン・クサマ
脚本 カリン・クサマ
撮影 パトリック・ケイディ
音楽 セオドア・シャビロ
出演 ミシェル・ロドリゲス
ジェイミー・ティレリ
ポール・カルデロン
サンティアゴ・ダグラス
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