モンターグは、全面的に禁止されている本を探索し焼却する「消防士」として有能な青年で、上司に昇進も約束されていた。ある日モンテーグは帰りのモノレールの中で近所に住むクラリスという女性に声をかけられ、クラリスは「本を読んだことがあるの?」と聞く。家でテレビを見、くすりで恍惚感に浸るばかりの妻と見た目はそっくりながらはつらつとしたクラリスに魅かれた彼は徐々に彼女と親しくなっていく。
トリュフォーがレイ・ブラッドベリの近未来SFを映画化。初の英語圏作品だが、ニコラス・ローグ、バーナード・ハーマンなど多彩な才能に恵まれ、フランス語作品に全く見劣りしない作品に仕上がっている。
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監督 フランソワ・トリュフォー
原作 レイ・ブラッドベリ
脚本 フランソワ・トリュフォー
ジャン=ルイ・リシャール
撮影 ニコラス・ローグ
音楽 バーナード・ハーマン
出演 オスカー・ウェルナー
ジュリー・クリスティ
シリル・キューザック
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