第一次大戦終戦から一年後のパリ。その式典に参加した青年ポールは戦争中に殺したドイツ兵のことがどうしても頭から離れず、協会で神父に告白する。「任務を果たした」といって神父になだめられたポールは逆に悩みを増し、そのドイツ兵ウォルターの故郷を訪ねることにした…
脂の乗り切ったルビッチが映画を量産した20年代から30年代前半の時期の作品のひとつ。多くのフィルモグラフィーの中に埋もれているとはいえ、そこはルビッチ、堅実にいい作品を作る。
|
監督 エルンスト・ルビッチ
原作 モーリス・ロスタン
脚本 サムソン・ラファエルソン
エルネスト・ヴァイダ
撮影 ヴィクター・ミルナー
音楽 W・フランク・ハーリング
出演 フィリップ・ホームズ
ライオネル・バリモア
ナンシー・キャロル
ルシアン・リトルフィールド
|