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ビッグ・ムービー

2001/3/31
Bowfinger
1999年,アメリカ,97分

 
            
     
 
 貧乏プロダクションを経営するボウフィンガーは会計係のアフリムの脚本に感動し、映画化しようと決意する。しかし金もコネもないプロダクション。あの手この手でプロデューサーに脚本を見せ、大スターのキットの出演を条件に製作が許可された。ボウフィンガーはさらに強引な手で映画を作り始める…
 スティーヴ・マーティン脚本によるコメディ。全体の筋はともあれ、かなり笑えるネタがちょいちょいちりばめられていて、十分楽しめる。コメディファンなら必見、普通の映画ファンなら暇な時にどうぞ。豪華キャストだしね。
監督 フランク・オズ
脚本 スティーヴ・マーティン
撮影 ウエリ・スタイガー
音楽 デヴィッド・ニューマン

出演 
スティーヴ・マーティン
    エディ・マーフィ
    ヘザー・グレアム
    テレンス・スタンプ
    ロバート・ダウニー・Jr

 

 

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 こういう微妙なコメディ映画は難しいと実感。全編にわたって大爆笑というわけではなく、ストーリーは特に面白いわけでもない。やはり日本人ではストーリーが面白い映画がヒットする(と私は思っている)ので、こういう映画は難しいのかも。しかしコメディ映画ってものは、スポットスポットで面白ければいい(と私は思っている)わけで、その意味では十分ではある。
 特にお気に入りのネタは「KKK」と「フリーウェイ」のところかな。あとはメキシコ人がコッポラから電話を受けるところ。
 一つ不満があるとすれば、オチがオチきっていない。やはりコメディはオチ命、途中のネタの3倍くらいオチは大事(と私は思う)なので、このなんともだるだるのアメリカ的オチはどうもね。ということです。