真夜中の一本道を走る車の中、酒場で働くレイはボスの妻であるアビーに好きだという気持ちを打ち明けた。そして2人はそのままモーテルへと向かった。しかし翌朝、モーテルの部屋の電話が鳴る。それはアビーの夫マーティだった。
アビーの浮気を発端にドミノ倒し的に展開されてゆく事件、また事件。デビュー作ながらすでにスタイルを確立させていたことが感じさせる、言い知れぬ怖さと不気味なユーモアにあふれた作品。いまや売れっ子のバリー・ソネンフェルドもカーター・バーウェルもこれがデビュー作とは驚かされる。
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監督 ジョエル・コーエン
脚本 ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
撮影 バリー・ソネンフェルド
音楽 カーター・バーウェル
出演 ジョン・ゲッツ
フランシス・マクドーマンド
ダン・ヘダヤ
サム=アート・ウィリアムズ
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