60年代のマメリカの田舎町、チェコから移住してきたセルマは工場で働きながらひとりで息子を育てていた。つらい中でも、大好きなミュージカルをすることさえできる充実した生活を送っていた。しかし実は彼女は遺伝的な病気で失明しつつあり、息子のジーンもまたその運命になるのだ。セルマは息子に手術を受けさせるために必死で働いていたのだった。しかし…
カンヌの常連、デンマークの名監督ラース・フォン・トリアーがビョークを主演に迎えて撮ったミュージカル映画。とはいっても、今までのミュージカルの概念を突き崩すという意味で革命的な名作。『奇跡の海』に続いてカメラを担当したロビー・ミューラーの映像もさすがに素晴らしい。
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監督 ラース・フォン・トリアー
脚本 ラース・フォン・トリアー
撮影 ロビー・ミューラー
音楽 ビョーク
出演 ビョーク
カトリーヌ・ドヌーヴ
デヴィッド・モース
ピーター・ストーメア
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