1950年代のプエルトリコ、そこに住む小説家の若者リカルドはスペインのグラナダで生まれ育ち、内戦に際して家族で移住してきたのだった。そして、リカルドはスペインにいた頃、ない戦中に謎の死を遂げた詩人ロルカに一度だけ会って話をしたことがあった。そんな彼は今、スペインの詩人たちについての文章を書いている。そこで彼は、ロルカの死の謎を解明するため父親の反対を押し切ってスペインに向かった。
いまだフランコ政権下にあるスペインを舞台にすることで、謎の解明という物語にサスペンスの要素を入れ込むことが出来たのがミソ。これがなければ退屈な映画になってしまっていたかもしれない。なかなかよく出来た映画がです。 |
監督 マルコス・スリナガ
脚本 マルコス・スリナガ
ホアン・アントニオ・ラモス
ニール・コーエン
撮影 ファン・ルイス=アンシア
音楽 マーク・マッケンジー
出演 アンディ・ガルシア
イーサイ・モラレス
エドワード・ジェームズ・オルモス
ジャンカルロ・ジャンニーニ
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