豪邸でメイドと二人で暮らす老人。彼は「フランケンシュタイン」などの恐怖映画で有名だった映画監督のジェームズ・ホエール。脳卒中で倒れ入院していた彼が家に帰ると新しい庭師が来ていた。ゲイであるジェームズはその若い庭師に興味を示すようだが…
実在の映画監督ジェームズ・ホエールの晩年に焦点を当てた伝記小説の映画化だが、彼の作品の名場面などを挟み込みながら作られた映画。おそらく、監督のビル・コンドン(主にB級映画の脚本家・監督)がホエールのファンで、撮りたかったという感じの映画だろう。なかなかなんともいいがたい不思議な映画だが、これまた不思議なことにアカデミー脚色賞を受賞している。 |
監督 ビル・コンドン
原作 クリストファー・ブラム
脚本 ビル・コンドン
撮影 スティーヴ・M・カッツ
音楽 カーター・バーウェル
出演 イアン・マッケラン
ブレンダン・フレイザー
リン・レッドグレーヴ
|