志摩病院の屋上で一人の看護婦が自殺した。その同じ日、志摩病院の院長の娘啓子が怪我の治療で病院を訪れていた。その志摩病院は財政難で、癌で余命わずかの院長は亡き親友の息子日疋を病院の主事に迎え、病院の立て直しを図ることにした。そんな日疋は彼に思いを寄せる看護婦石渡に病院内をスパイさせる。
たくさんの人が出てきて、いろいろな話が盛り込まれていて、しかし90分で終わるという初期の増村らしい一作。恋愛映画であり、サスペンス映画であり、笑いもあり、ミュージカル映画でもあるかもしれない… 3本目の監督作品。 |
監督 増村保造
原作 岸田国士
脚本 白坂依志夫
撮影 村井博
音楽 塚原哲夫
出演 根上淳
左幸子
野添ひとみ
船越英二
丸山(美輪)明弘
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