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フレンチ・キス

2000/12/28
French Kiss
1995年,アメリカ,111分

 
            
     
 
 ケイトはフィアンセのチャーリーにパリ出張に着いてきてくれと頼まれるが、飛行機恐怖症のため、仕方なく残ることにする。しかし、そんなある日、パリのチャーリーから運命の女性を見つけたという電話が。ケイトは飛行機への恐怖を押し殺してパリ行きの飛行機に乗り込むのだが…
 脚本家として有名なローレンス・カルダンが豪華キャストで作ったロマンティック・コメディ。なんてことない話だが、適度にしゃれてていい感じ。何はなくともメグ・ライアンの魅力全開! という映画だと思います。

監督 ローレンス・カスダン
脚本 アダム・ブルックス
撮影 オーウェン・ロイズマン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 メグ・ライアン
    ケヴィン・クライン
    ティモシー・ハットン
    ジャン・レノ

 

 

 

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 なんといってもメグ・ライアンがよかったんですが、その前に、字幕に文句。この映画のキーとなっていそうな“I want you ...”というセリフがあったんですが、それがうまく伝わっていなくてもったいなかったような… と、言っても字幕ってのはすごく難しいものだと思うので、仕方がないんですがね。しかし私くらいの英語力でもわかってしまうので、ちょっと映画がかわいそうかなという気がしました。
 ので、ちょっと詳しく解説
     **************
 このセリフは重要なところで2回出てきます。
 1度目はカンヌのホテルでリュックがケイトに作戦を話している場面。
     <字幕>          <セリフ>  ←どちらもうろ覚え
リュ「君にして欲しいのは…」  “I want you... I want you...”
ケイ「私?」            “You want me ?”
リュ「なんたらして欲しい」    “I want you to do なんたら”
 というところ。
 2回目は最後の飛行機で
リュ「僕が望むのは」      “I want you...”
ケイ「なにを?」         “to what ?”
リュ「君自身を」         “just you”
 チャララ〜♪
     **************
 ということなんですよ。だからといってどんな字幕をつければいいのかは私にはわかりませんが…
 そんな文句もありながら、メグ・ライアンはよかった。かわいかったし(この人はいつまで「かわいい」といわれるのだろうか…)、演技もよかった。やっぱりメグ・ライアンはラブコメだね! ということなのです。ジャン・レノも相当胡散臭くてよかったですがね。
 ということで、総括としては「たいした映画ではないけれど、見所は意外とたくさんあるよ」です。