黒板を背負って山道を歩く歩く男たちの一団。彼らは、学校がなくなって職を失った教師らしい。時はイラン・イラク戦争の真っ最中、彼らは食べるため、各地の村々を回って子供たちに読み書きや算数を教えて歩いていた。その一団の中の二人の教師サイードとレブアル、それぞれ生徒をさがし、サイードはイラクとの国境に向かう老人の一団を見つけ、レブアルは大きな荷物を運ぶ子供たちの一団を見つけた。
『りんご』で世界の中目を集めた若干20歳のサミラ・マフマルバフの監督第2作は『りんご』と同じように、ある種ルポ的な色彩を取り入れつつも映像にこだわって映画らしい映画に仕上げた。 |
監督 サミラ・マフマルバフ
脚本 モフセン・マフマルバフ
サミラ・マフマルバフ
撮影 エブラヒム・ガフォリ
音楽 モハマド・レザ・ダルヴィシ
出演 バフマン・ゴバディ
サイード・モハマディ
ベフナズ・ジャファリ
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