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アンツ

2000/12/4
Antz
1998年,アメリカ,83分

 
            
     
 
 地中に広がるアリの王国。働きアリのZ(ジー)はいっしょに働くアステカにも馬鹿にされるほど役立たずの働きアリだった。そんなアリの王国の将軍マンディブルは新たな王国のためのプロジェクトとして働きアリたちに苛酷な労働を課していた。そんなある日、ジーは庶民のバーにもぐりこんだ王女のバーラに出会う。  ドリームワークスが作り上げたフルCGアニメ。ディズニーのCGとは確かに違う。結局は子供向きアニメの発展版という感じだけれど、主役の声がウッディ・アレンというのが非常にナイス。

監督 エリック・ダーネル
脚本 トッド・アルコット
    クリス・ウェイツ
    ポール・ウェイツ
映像 ケン・ビエレンバーグ
音楽 ハリー・グレッグソン・ウィリアムズ
    ジェフ・ザネッリ

出演 ウッディ・アレン
(声) シャロン・ストーン  
    ジーン・ハックマン  
    クリストファー・ウォーケン
    ジェニファー・ロペス

 

 

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 どうも昔からディズニー・アニメっていうのが肌に合わなくて、それはCGになってからなおさらで、「トイ・ストーリー」なんかも、話がなかなか面白いのはわかるけれど、どうもだめ。という感じ。それと比べるとこの「アンツ」は抵抗感が少ない。やはりディズニーと違って画面に偽りの現実感がないからでしょうかね。ディズニーのアニメって言うのはなんだかいつも中途半端に現実的で気に入らない。人間なんかを妙にリアルに表現しようとしている。それと比べるとドリームワークスはアニメとしてのリアルさを求めているような気がしていい。たとえば、この映画で出てくる子供の足なんかは、明らかに漫画チックな足で、リアルではないんだけれど、アリの視点からすれば、それでいい。それがディズニーになると、その足のリアルさにこだわって、妙な感じになってしまう(ようなきがする)。
 まあ、あくまで偏見ですけどね。