石油会社に勤める元将校のジュリアンは会社の社長を自殺に見せかけて殺し、女と逃げる計画を立てていた。無事殺しは成功し、会社を出たが、殺人に使ったロープを忘れてきたことに気づき会社に戻る。しかし、エレベーターに乗ったとたん守衛がビルの電源を落とし、ジュリアンはエレベータの中に閉じ込められてしまった。
ヌーヴェル・ヴァーグの担い手の一人ルイ・マルの実質的な監督デビュー作。おかしなところも多いが、映画的魅力にあふれたサスペンス映画になっている。
|
監督 ルイ・マル
原作 ノエル・カレフ
脚本 ロジェ・ニミエ
ルイ・マル
撮影 アンリ・ドカエ
音楽 マイルス・デイヴィス
出演 モーリス・ロネ
ジャンヌ・モロー
ジョルジュ・ブージュリー
リノ・ヴァンチュラ
ジャン=クロード・ブリアリ
シャルル・デネ
|