重役会議中突然、社長がビルの44回から飛び降り自殺。会社の経営は絶好調だったのに、いったいなぜ? このままだと会社が買収されてしまうことに危機を覚えた重役たちは脳タリンを社長にして株価暴落をもくろむことにする。彼等が目をつけたのは、たまたま重役室を訪れた新米郵便係のノービルだった。
もちろん、重役たちの思うままに行くはずはなく、そこからの展開がコーエン兄弟の腕の見せ所。やはりコーエン兄弟というところも多々あるが、「ファーゴ」や「バートン・フィンク」と比べると少々パンチが弱いかもしれない。
しかし、それは逆に安心して見られるということでもあるかもしれない。誰でも気軽に楽しめるという意味では良い作品。 |
監督 ジョエル・コーエン
脚本 イーサン・コーエン
ジョエル・コーエン
サム・ライミ
撮影 ロジャー・ディーキンス
音楽 カーター・バーウェル
出演 ティム・ロビンス
ポール・ニューマン
ジェニファー・ジェイソン・リー
チャールズ・ダーニング
スティーヴ・ブシェミ
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