ホルトン氏は友人に紹介してやってきた、パリの亡命ロシア大公妃のサロンで出会った英国人の美しい女と夕食をともにし、恋に落ちる。しかし女は彼の申し出の返事を引き延ばし、男の元から去って行く。
ハリウッド黄金期の巨匠エルンスト・ルビッチが名女優マリーネ・ディートリッヒを迎えて撮り上げたシャレた恋愛映画。今から見ればスノッブな感じが鼻につくが、「階級」というものが今より色濃く残っていた社会では映画とはこのようなものであってよかったのだろう。
全体的にシャレた雰囲気でクラッシクというわりには気軽に見られる作品。 |
監督 エルンスト・ルビッチ
脚本 サムソン・ラファエルソン
撮影 チャールズ・ラング
音楽 フレドリック・ホレンダー
出演 マレーネ・ディートリッヒ
ハーバード・マーシャル
メルヴィン・ダグラス
エドワード・エヴァレット・ホートン
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