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スモール・ソルジャーズ

2000/8/5
Small Soldiers
1998年,アメリカ,110分

 
            
     
 
 軍需企業に買収されたおもちゃ会社が新たに開発したおもちゃは、軍需用のチップを搭載した最新機器だった。それを発売日前に手に入れたおもちゃ屋の少年アラン。しかし、そのおもちゃたちが戦争をはじめて、事態はとんでもない方向に…
 「グレムリン」などで知られるジョー・ダンテ監督が少年とSFXという得意技で作り出したアクション映画。ほとんどがCGで作られたと思われるおもちゃの動きは相当リアル。映画自体どうって事はないが、おもちゃと戦うという設定がかなりばかばかしくていい。しかも、起こってもおかしくないような気もしてくるから不思議。

監督 ジョー・ダンテ
脚本 ギャヴィン・スコット
    アダム・リフキン
    テッド・エリオット
    テリー・ロッシオ
撮影 ジェイミー・アンダーソン
音楽 ジェリー・ゴールドスミス

出演 グレゴリー・スミス
    キルステン・ダンスト
    ジェイ・モーア
    トミー・リー・ジョーンズ(声)
    アーネスト・ボーグナイン(声)

 

 

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 何も考えずに見れる映画を探していたら、たまたまテレビでやっていたので見たところ。ぴったりでした。まず、出てくる人々がみなクレイジーなところが素敵。社長もクレイジーなら、隣のフィルもクレイジー。特にチップを開発している技術者のクレイジーさには参った。
 そして、おもちゃと戦うというストーリ展開は、「スターシップ・トゥルーパーズ」の虫との戦いのようで、ばかばかしくていい。中途半端にリアルな設定よりは、このように「そりゃねーだろ」という設定のほうがSFは楽しいです。その点でジョー・ダンテという監督はかなり優秀だと思う。少し、久しぶりという感がありますが、ジョー・ダンテで一番覚えているのは、「インナースペース」。つくりはしっかりしているのだけれど、これもかなりどうでもいい話で、まさにスピルバーグファミリーのはみ出しもの感が強かったです。