小津安二郎ファンであるヴィム・ヴェンダースが小津へのオマージュとして作った作品。笠智衆や小津作品の撮影監督である厚田雄春を訪ねながら東京を旅する、ヴェンダースの旅日記風ドキュメンタリー。
小津の「東京物語」のなかの30年代の東京と、現在(80年代)の東京を対照させて描く。パチンコ屋や夜の新宿など私たちには馴染み深い風景がでてくる。素晴らしいのはヴェンダースのモノローグ。この映画、実は東京を背景画にしたヴェンダースの独り言かもしれない。
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監督 ヴィム・ヴェンダース
脚本 ヴィム・ヴェンダース
撮影 エド・ラッハマン
音楽 ローリー・ベッチガンド
ミーシュ・マルセー
チコ・ロイ・オルテガ
出演 笠智衆
厚田雄春
ヴェルナー・ヘルツォーク
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