1999年、インドの核衛星が軌道をはずれ地球に降ってくることがわかった。フランス人のクレアは渋滞を避けてわき道に入ったところで、銀行強盗の二人組みに出会い、彼らの運び屋をすることになる。そして金を運びながらパリへと帰る途中、追われる男トレヴァーに出逢うが…
近未来の世界を飛び回る、ロードムーヴィーといってもいいかもしれない映画。映像へのこだわり、移動するということへのこだわりはいかにもヴェンダースらしいが、映像に新しい技術を用いたことの効果は疑問、個人的には幻想的で好きなタイプの映画だが、いわゆる「ヴェンダースらしさ」からは少しはずれている。
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監督 ヴィム・ベンダース
脚本 ピーター・キャリー
ソルベイグ・ドマーティン
ヴィム・ベンダース
撮影 ロビー・ミューラー
音楽 グラエム・レヴェル
出演 ソルベイグ・ドマーティン
ピエトロ・ファルコン
エンゾ・チューリン
チック・オルテガ
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