ポラロイドで写真を撮りながら、アメリカを放浪していたドイツ人作家フィリップは持ち金も底をつき、ドイツに帰って旅行記を執筆することにした。しかし、おりしもドイツでは空港がスト、アムステルダム経由で帰ることにするのだが、そのとき空港で出会った女性に娘のアリスをアムステルダムまで連れて行ってくれと頼まれる。
いわゆるロード・ムーヴィー三部作の1作目。白黒の画面は淡々として余計な説明が一切ない。表情と風景がすべてを物語る。説明がなく、しかも劇的なプロットがあるわけでもないので、その静寂の奥にこめられた意味を探ってしまう。
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監督 ヴィム・ベンダース
脚本 ヴィム・ベンダース
ファイト・フォン・フェルステンベルク
撮影 ロビー・ミューラー
音楽 CAN
出演 リュディガー・フォグラー
イエラ・ロットレンダー
リサ・クロイツァー
エッダ・ケッヒェル
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