お調子者のグイド(ロベルト・ベニーニ)は、ローマへと向かう途中、車が故障して止まった町で美人のお嬢様ドーラに出逢う。そして、ローマで再会、しかし彼女には婚約者がいて…
と、前半は1930年代のハリウッド映画のようなラブ・コメディが展開されるが、後半は一転、戦争が彼らの上に大きくのしかかってくる。カンヌ・グランプリ、アカデミー・外国語映画賞を受賞した良質のヒューマンドラマ。
映画としての新しさは特にないが、巨匠トニーノ・デリ・コリの映像はいつまで見ていても飽きない透明感を持っている。子役のジョルジオ・カンタリーニも愛らしい。
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監督 ロベルト・ベニーニ
脚本 ヴィンセンツォ・セラミ
ロベルト・ベニーニ
撮影 トニーノ・デリ・コリ
音楽 ニコラ・ピオヴァーニ
出演 ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ
ジョルジオ・カンタリーニ
ジョスティーノ・デュラーノ
セルジオ・ブストリック
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