ゲイやレズビアンを扱った映画の歴史をヴィトー・ルッソの原作を元に映画化。古い映画の映像を見せるとともに、実際にカミングアウトした映画関係者や同性愛者の役を演じた役者のインタヴューを豊富に集めた。対象をアメリカ映画に限定しているため、話はわかりやすくまとまっている。ドキュメンタリーとしてはそれほど優れたものとは思えないが、知らなかったことを実感をもって知るためには役に立つ。1995年頃はゲイやレズビアンの映画がムーヴメントとして盛んだった頃なので、こういった映画も作られたのだろう。
パゾリーニなどヨーロッパに関係することは対象からはずされているのが残念。
映画のからくりといえるものは特にありません。ハリウッド映画史の勉強にはなります。20・30年代には検閲が強化されていたということで思い出したのが、何の映画だったか、有名な映画だったはずですが、男女がひとつのベットで寝る時に、間にシーツをたらして敷居にしていた場面。その頃はベットシーンというものが禁止されていたために、そのような工夫がされたんだという話を聞いたことを思い出しました。何の映画だったっけかなぁ…
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監督 ロブ・エプスタイン
ジェフリー・フリードマン
原作 ヴィットー・ルッソ
脚本 ロバート・エプスタイン
ジェフリー・フリードマン
アーミステッド・モービン
シャロン・ウッド
撮影 ナンシー・シュライバー
音楽 カーター・バーウェル
出演 トニー・カーティス
ウーピー・ゴールドバーグ
トム・ハンクス
スーザン・サランドン
リリー・トムソン(ナレーション)
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