当時若手人気コメディエンヌだったゴールディ・ホーン主演のヒューマン・ラブ・コメディ。しかし、コメディの要素は少なめ。
ジル(ゴールディ・ホーン)は、アパートの隣の部屋の男がいつも窓から覗いているのが気になって仕方ない。そんなある日、隣の部屋から母親と電話で言い争う男の声が。ジルがそれに対抗してラジオを大音量でかけていると、隣の男ドン(エドワード・アルバート)が文句をいってきた。そこからふたりは親しくなるのだが…
種明かしをしたくないので、ポイントは黙っておきますが、かなり良質なヒューマンドラマ。ひとつの要素で、ただのラブコメとは違う味わい深いドラマに仕上げることができた。画もなかなかよくて、ときどきはっとさせられるカットがある。と思っていたら、アカデミー撮影賞にノミネートされていたということらしい。ちなみに、ドンの母親役のアイリーン・ヘッカートがアカデミー助演女優賞を受賞している。意外と名作。
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監督 ミルトン・カトセラス
脚本 レナード・ガーシュ
撮影 チャールズ・B・ラング・Jr
音楽 ボブ・アルシヴァー
出演 ゴールディ・ホーン
エドワード・アルバート
アイリーン・ヘッカート
ボブ・アルシヴァー
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