麻薬で恋人を死なせてしまった歌手ヨランダは、以前もらった名詞を思い出して、それを頼りに「駆け込み寺」を訪ねてみる。しかし行ってみるとそこの修道院は財政難で閉鎖寸前、修道尼たちもわけのわからぬ人ばかり。
5人のハチャメチャな尼僧たちの生活を淡々と映すアルモドバル監督のキッチュななコメディ。アルモドバル監督はこれが二作目だが、この作品を機に国際的評価を高めたといえる。確かにそれぞれの尼僧の個性がよくできていて、くだらなくもあり、しかし下品ではなく、不思議にバランスの取れた映画だった。
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監督 ペドロ・アルモドバル
脚本 ペドロ・アルモドバル
撮影 アンヘル・ルイス=フェルナンデス
音楽 カム・エスパーニャ
出演 クリスチーナ・サンチェス・パスカル
フリエタ・セラーノ
カルメン・サウラ
マリサ・パレデス
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