ブラジルの巨匠、ネルソン・ペレイラ・ドス・サントスの初期の作品。リオデジャネイロを舞台に、町に住む様々なカリオカ(リオっ子)の休日を描く。
物語はスラムに住む少年たちと若者たち、休暇で町に出てきた兵士、を中心に展開する。コパカバーナのビーチやサッカー場を舞台に、巻き起こる短い物語を互いに絡ませあいながらモザイク状に見せてゆく。
1960年代にブラジルを中心にラテン・アメリカ全体に起こった「シネマ・ノーヴォ」に先鞭をつけるといわれるこの作品はヌーベル・ヴァーグの担い手アンドレ・バザンとフランスワ・トリュフォーに絶賛されたことで世界的な注目を集めた。
|
監督 ネルソンペレイラ・ドス・サントス
原作 ネルソンペレイラ・ドス・サントス
脚本 ネルソンペレイラ・ドス・サントス
撮影 エリオ・シルヴァ
出演 グラウセ・ローシャ
ロベルト・バタリン
アナ・ベアトリス
モデスト・デ・ソウザ
|