カリブ海に浮かぶフランス領の島マルティニック、時は1930年、貧しい村に住む少年ジョゼの生活を描いた佳作。原作者ジョゼフ・ゾベルの自伝的作品をマルティニック出身の女流監督ユージン・パルシーが映画化。
純粋に映画としても楽しめるが、マルティニックという土地の風土やカリブの黒人が抱えるネグリチュード(黒人性)の問題を考える際のわかりやすい教材にもなりうる作品。
|
監督 ユーザン・パルシー
原作 ジョゼフ・ゾベル
脚本 ユーザン・パルシー
撮影 ドミニク・シュピュイ
音楽 マラボア
出演 ギャリー・カドナ
ダーリン・レジティム
ドゥタ・セック
ヘルベルト・ナップ
|