ローラの恋人マニはマフィアの運び屋。しかし、ある日とちって、ボスに渡すはずの10万マルクを紛失してしまう。残された時間は20分、20分のあいだに10万マルク用意しなければ、マニは殺されてしまう。最愛のマニを救うため、ローラは家を飛び出し、走る走る。
まったく無名のドイツの新鋭監督トム・ティクヴァが斬新な映像と音楽でつづる、まったく新しいドイツ映画。98年あたりから、ニュー・ジャーマン・シネマとしてもてはやされている映画群の走りとして画期的な一本。
多少荒削りなところはあるが、いわゆるアヴァンギャルドな映像をうまく使って、シナリオも面白く、まとまった映画に作られている。
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監督 トム・ティクヴァ
脚本 トム・ティクヴァ
撮影 フランク・グリエベ
音楽 トム・ティクヴァ
出演 フランカ・ポテンテ
モーリッツ・ブライトプトロイ
ハノイ・フェルヒ
ヘルベルト・ナップ
ニナ・ペトリ
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