トレーディングカードとして人気となったシリーズの映画化。火星人が大艦隊で地球に来襲。果たして彼らは敵か味方か……
と、書いてしまうと普通のSFだが、この映画の醍醐味はその筋とは関係のないハチャメチャドタバタにあるのであって、豪華キャストで徹底的にしょうもないことをするというのがこの映画の狙い。ティム・バートンがとにかく好きなことをやったという映画になっている。
しかし、この映画は徹底的にバカな映画にはなりえていない。すべてが一応つじつまの合う形で組み立てられ、理解しようと思えばできてしまう。個人的には、もっと不条理は、本当にわけのわからない映画になっていたらもっとよかったと思う。
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監督 ティム・バートン
脚本 ジョナサン・ジェムズ
撮影 ピーター・サシツキー
音楽 ダニー・エルフマン
出演 ジャック・ニコルソン
グレン・グローズ
アネット・ベニング
ピアース・ブロスナン
マイケル・J・フォックス
ナタリー・ポートマン
ルーカス・ハース
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