天才数学者のマックス(ショーン・ガレット)はすべての事象はパターンがあり、数式で予測できると考え、株式市場の法則を見つけようとしていた。その彼の頭脳を利用しようとする株屋やユダヤ神秘主義教団の思惑に翻弄される。
これはまさしく「サイコ数学スリラー」。白黒の映像が斬新で、カメラ回しも秀逸。デジタルな音の使い方も非常に面白い。シナリオ自体はあまりこったものではないが、アイデアが独特のため、非常に面白くできている。
また、数学という学問を通じて哲学的な内容にすることで、単なるカルト映画の域を越える映画となっている。
ただ、頭痛持ちの人は見ないほうがいいかもしれません。 |
監督 ダーレン・アロノフスキー
脚本 ダーレン・アロノフスキー
撮影 マシュー・リバティーク
音楽 クリント・マンセル
出演 ショーン・ガレット
マーク・マーゴリス
ベン・シェンクマン
パメラ・ハート
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