2004/6/29 1960年,日本,96分
この映画のエッセンスは言葉にしてしまうと非常に陳腐なものになってしまう。だからこそこの映画にはセリフがないのかもしれない。無数の言葉を繰ってこの映画を説明しようとするその行為自体に違和感を覚えて、それはこの映画に憧れているという心情の吐露でしかないのかもしれない、などと考えてみたりもする。