敬虔なカトリック教徒のフランシスコは教会でであったグロリアに一目惚れする。しかし、そのグロリアが友人ラウルの恋人であると知った彼はグロリアと友人を夕食に呼び、グロリアに告白する。時は流れ、久々に首都に戻ったラウルはフランシスコと結婚したはずのグロリアが不安げな顔で辺りを見回しているところに行き当たる…
ブニュエルのメキシコ時代後期の名作。ブニュエルが描く「狂気」のひとつの頂点であるとも言える作品で、とにかく人間が狂って行くさまを克明に描いているのがすごい。
|
監督 ルイス・ブニュエル
原作 メルセデス・ピント
脚本 ルイス・ブニュエル
ルイス・アルコリサ
撮影 ガブリエル・フィゲロア
音楽 ルイス・フェルナンド・ブレトン
出演 アルトゥーロ・デ・コルドヴァ
デリア・ゲルセス
アウローラ・ワルケル
|