1939年、ポーランド、ワルシャワ。ポーランド人たちの抵抗むなしく、ワルシャワはナチス・ドイツに占領される。ピアニストのウワディクはラジオ局でピアノの演奏中に爆撃にあい、命からがら家へと帰る。そしてユダヤ人である彼らの家族は所持金を制限され、さらには狭苦しいゲットーに押し込まれる。ゲットーの生活は苦しかったが、ウワディクはゲットー内のレストランでピアノを弾き、何とか生活していた。しかし、ゲットーが閉鎖され、強制的に移送されるという噂がゲットー内に流れはじめる…
自身もゲットーで過ごした経験のあるロマン・ポランスキー監督が、実在のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を映画化。悲惨な描写は抑え、一芸術家の見た悲劇の全貌を淡々と描く姿勢が非常に誠実に感じられる。カンヌ映画祭でパルムドールを、アカデミー賞では監督賞・主演男優賞・脚色賞を獲得した。
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監督 ロマン・ポランスキー
原作 ウワディスワフ・シュピルマン
脚本 ロナルド・ハーウッド
ヘニング・モルフェンター
撮影 パヴェル・エデルマン
音楽 ヴォイチェフ・キラール
出演 エイドリアン・ブロディ
エミリア・フォックス
ミハウ・ジェブロフスキー
エド・ストッパード
モーリン・リップマン
フランク・フィンレイ
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