凶状持ちの市は常に命を狙われ、今回は危うく鉄砲で撃たれそうなところを助けられた。その助けた主というのが花火師だと知った市はその花火師を訪ねてゆくが、花火師は実は助けたのはお国という娘だと告げる。そのお国はその土地の親分津向の文吉の娘で、市を快く逗留させるが、そのころ津向は川向こうの竹屋と縄張りを巡っていざこざを抱えていた…
座頭市シリーズの第7作、過去のしがらみから解き放たれて立派な凶状持ちとなった市は泣く子も黙らせる貫禄で仕込み杖を振るう。シリーズの中でもかなりディフォルメされた座頭市像が見られる作品。
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監督 池広一夫
原作 子母沢寛
脚本 犬塚稔
撮影 武村康和
音楽 池野成
出演 勝新太郎
久保菜穂子
渚まゆみ
五味龍太郎
香川良介
中村豊
杉田康
左ト全
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