映画の冒頭に、チャップリンによる「私は出演していない」そして「これは喜劇ではない」という断りが出る。
舞台はフランス、田舎町で厳しい父親に部屋に閉じ込められたマリーは恋人のジャンと話をするために窓から抜け出す。ふたりは翌日パリに行って結婚するつもりだったが、家に帰ったマリーを父親は入れようとしない。やむなくふたりはジャンの家に行くが、今度はジャンの父親が結婚に反対。二人は駆け落ちを決意して駅に向うが…
チャップリンが監督に専念したメロドラマ。物語はメロドラマの王道という感じだが、映画のテンポのよさは喜劇でなくともさすがにチャップリンという感じ。でもやはり、チャップリン自身が出ていたほうが面白い。
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監督 チャールズ・チャップリン
脚本 チャールズ・チャップリン
撮影 ローランド・トザロー
ジャック・ウィルソン
音楽 チャールズ・チャップリン
出演 エドナ・パーヴィアンス
カール・ミラー
アドルフ・マンジュー
クラレンス・ゲルタード
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