華やかなカンヌ映画祭、そこに現われた映画監督は、1000万ドルの宝石を身に纏ったモデルを連れてくる。しかし、その宝石を強奪する計画がひそかに進んでいた。その強奪をたくらむ一味の一人ロールはそのモデルヴェロニカを誘惑し、トイレに誘い込む。そこにはもうひとりが待機し、ヴェロニカがはずしていく宝石を一つ一つ偽物とすり替えていった。計画は成功しそうに思えたが、ボディ・ガードにばれてしまい、仲間が撃たれるが、ロールは宝石を手にして姿をくらませた。
ひとりの魔性の女“ファム・ファタール”をめぐるクライム・サスペンス。展開に無理があるという感は否めないが、それだけ仕掛けが多く、観客をあきさせない点は評価できる。
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監督 ブライアン・デ・パルマ
脚本 ブライアン・デ・パルマ
撮影 ティエリー・アルボガスト
音楽 坂本龍一
出演 レベッカ・ローミン・ステイモス
アントニオ・バンデラス
ピーター・コヨーテ
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