市役所に勤める影山光子は仕事はできるのに、30過ぎになっても昇進試験を受けようとしない。そんな光子は取りまとめた書類を取引先の社長に勝野にほめられる。離婚したばかりの勝野は光子を気に入り、ある日、光子をお茶に誘う。光子はそれを受け、勝野は光子に急速に魅かれていく。光子も勝野の気持ちにこたえ、取引が終わろうとする頃、勝野を自宅に招き2人は結ばれる。2人の関係は順調なように見えたが、2人はどこかちぐはぐだった…
万田邦敏監督が『レムナント6』以来6年ぶり、満を持して世に送り出した劇場用長編デビュー作。痛いほどに見るものの心をえぐる物語と、その緊迫感を盛り上げるとげとげしい映像がすばらしい。
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監督 万田邦敏
脚本 万田珠実
万田邦敏
撮影 芦澤明子
音楽 川井憲次
出演 森口瑤子
仲村トオル
松岡俊介
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