夜明け前、目を覚ますと同時に今日が人生最後の日であることを悟ったアントニア。映画はそのアントニアの半生を語る物語。
戦争直後、娘のダニエルを連れて生まれ故郷の村に帰ってきたアントニアは村人たちとはあまりなじまずすごしていた。しかし、アントニアの人柄は一部の人たちをひきつけ、アントニアの家には徐々に人が集まるようになり、子供たちもどんどん生まれ、ときはやのように過ぎていった…
田舎に住む中年女性の後半生を淡々と描いた佳作。不思議な描写と、女性の物語とも取れる語りが非常に印象的。アカデミー外国語映画賞を受賞。
|
監督 マルレーン・ゴリス
脚本 マルレーン・ゴリス
撮影 ウィリー・スタッセン
音楽 イロナ・セカッツ
出演 ヴィレケ・ファン・アメローイ
エルス・ドッターマンス
ヤン・デクレイル
ヴェールレ・ヴァン・オファーロープ
|