出産の場に集まった4人の旧友たち。久しぶりに集まったことを喜ぶが、実は生まれる子供の父親であるトマジは1ヶ月前に亡くなっていた。赤ん坊が産まれるのを待つ間。4人は楽しかった高校時代とトマジの思い出を語る。舞台は70年代で、彼らは学生運動に、恋愛に、ドラッグに、受験にと忙しく青春時代を送っていたのだ。
若者の苛立ちや悪ふざけを群像劇として描くというのはよくある話だが、舞台を70年代にしながらそれをノスタルジックには描かないところにクラピッシュのうまさがある。クラピッシュとしては『百貨店大百科』に続く2本目の長編作品。
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監督 セドリック・クラピッシュ
脚本 セドリック・クラピッシュ
サンティアゴ・アミゴレーナ
アレクシス・ガルモ
ダニエル・シュー
撮影 ドミニク・コリン
音楽
出演 ロマン・デュリス
ヴァンサン・エルバズ
ニコラス・コレンツキー
ジュリアン・ランブロスキーニ
ジョアキム・ロンバール
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