イザベラは夫で歌手のとニーニョのレストランでシェフを務めていた。イザベラの料理とトニーニョの歌で店は繁盛していたが、トニーニョの浮気を知ってしまったイザベラはアメリカへ渡る。イザベラがいなくなって見ると、漁師たちは魚が取れなくなってしまい、レストランにお客は来ない。イザベラもサンフランシスコで料理教室の講師をしながらも、トニーニョを忘れられないでいた。
ペネロペ・クルス主演の幻想的なラブ・ロマンス。全編にボサノバが流れ、それがなかなか心地よい。すべてが少々紋切り型過ぎるが、ペネロペ・クルス好きなら文句なしに楽しめるし、ベネズエラ出身のファナ・トレス監督らしい皮肉と取れるところもあってつまらなくはない。
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監督 ファナ・トレス
脚本 ウェラ・ブラシ
撮影 ティエリー・アルボガスト
音楽 ルイス・バカロフ
出演 ペネロペ・クルス
ムリロ・ベニチオ
マーク・フォイアステイン
ジョン・デ・ランシー
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