40代で独身、ウィーン国立音楽院のピアノ教授のエリカはアパートで母親と二人暮しだが、その母親はまるで20代の娘を扱うかのようにエリカに厳しく接し、エリカは母親に愛憎入り乱れた気持ちを持つ。エリカはある家で開かれた演奏会に招かれ、そこで青年ワルターと出会う。そこでは互いに軽く会話を交わしただけだったが、ワルターはエリカを強く思うようになり、音楽院の試験にやってくる…
カンヌ映画祭でグランプリ・女優賞・男優賞を受賞した重厚な恋愛ドラマ。会話よりもピアノの旋律やその間、表情、背中に言葉を語らせるまさにヨーロッパ映画らしい静謐で荘重とした物語片。
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監督 ミヒャエル・ハネケ
原作 エルフリーデ・イェリネク
脚本 ミヒャエル・ハネケ
撮影 クリスチャン・ベルジェ
音楽
出演 イザベル・ユペール
ブノワ・マジメル
アニー・ジラルド
アンナ・シガレヴィッチ
スザンヌ・ロタール
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