映画監督のダビは、19世紀の半ばアルゼンチン南部のアルカニアとパタゴニアのインディオの酋長たちを統一し国王となったフランス人についての映画を作ろうと考えていた。主役の王様を演じる役者を決めようとオーディションをやるがうまくいかず、街で見かけて皮革商を説得して演じさせることに。順調にロケが始まるかと思った矢先、出資者の一人がヨーロッパに逃げてしまい、とんでもない資金難に。仕方なくすべての出演者を素人にして撮影を開始するが…
アルゼンチンのカルロス・ソリンが映画を作るということを映画にした映画。楽屋オチに陥らず、映画を取り巻く環境というものをうまく描いた作品。
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監督 カルロス・ソリン
脚本 カルロス・ソリン
ホルヘ・ゴルデンベルグ
撮影 エステバン・コルタロン
音楽 カルロス・フランツェッティ
出演 フリオ・チャベス
ウリセス・ドゥモン
ビジャヌエバ・コッセ
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