第二次大戦末期、寺に嫁に来た聾の秋子は空襲で孤児となった子供を拾ってくるが、寺では厄介者にされ、終戦後秋子が夫とともに買出しに行っている間に施設に預けられてしまう。そしてまもなく夫が病気でなくなると、秋子は寺から追い出され、実家に身を寄せることに。そこでも兄弟から邪魔者のように扱われるが、聾唖学校の同窓会でであった片山と親しくなり、やがて結婚を申し込まれ…
脚本家として名作を生み出してきた松山善三の初監督作品。涙なしには見れない日本人好みの感動もので、薄幸のヒロインを演じさせたら日本一の高峰秀子がすばらしい。67年には続編も作られた。
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監督 松山善三
脚本 松山善三
撮影 玉井正夫
音楽 林光
出演 小林桂樹
高峰秀子
原泉
草笛光子
沼田曜一
藤原釜足
加山雄三
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