心臓発作を起こして入院していた老弁護士のウィルフレッド卿は医者に刑事事件は心臓に悪いからやらないように言われ、本人もそのつもりでいた。しかし、退院したその日、旧知の弁護士メイヒューがある殺人事件の容疑者をのところに連れてくる。最初は友人の腕利き弁護士ブローガン・ムーアに事件を任せようと考えていたウィルフレッド卿だったが、容疑者の妻が現れ、なぞめいたことを言ったことから、自ら法廷に立つことに決める。
映画史上最高のどんでん返しのひとつといわれるミステリーの傑作。クリスティが自らの短編を戯曲化したものをワイルダーが映画化。展開の見事さは本当に映画によるミステリーの中では最高の傑作のひとつといっていいだろう。 |
監督 ビリー・ワイルダー
原作 アガサ・クリスティ
脚本 ビリー・ワイルダー
ハリー・カーニッツ
撮影 ラッセル・ハーラン
音楽 ラティ・マルネック
ラルフ・アーサー・ロバーツ
出演 タイロン・パワー
マレーネ・ディートリッヒ
チャールズ・ロートン
エルザ・ランチェスター
トリン・サッチャー
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