駅で起きた引ったくりの現場に居合わせた男は自分はK−PAX星から来た宇宙人だと語り、プロートという名前を名乗った。ただの精神病者だとして病院に収容していたが、改善が見られないためパウエル医師のもとに送られる。そこで彼はバナナを皮ごとかじったりする一方で、K−PAX星と天文学に関する詳細な話をし、天文学の専門家さえ知らないことまでを語った。果たして彼は本当の宇宙人なのか、それともやはり精神病患者なのか…
宇宙人かもしれないという設定がなかなか面白く、ケヴィン・スペイシーの熱演も光る佳作。もっとSFっぽいのかと思ったらまったく普通のドラマだったのが意外。
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監督 イアン・ソフトリー
原作 ジーン・ブリュワー
脚本 チャールズ・リーヴィット
撮影 ジョン・マシソン
音楽 エド・シェアマー
出演 ケヴィン・スペイシー
ジェフ・ブリッジス
メアリー・マコーミック
アルフレ・ウッダード
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